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「不妊治療」というと、「体外受精」などの治療をすぐに思い浮かべる方もいらっしゃいますが、それだけではありません。

多くの場合は、「タイミング法」→「人工授精」→「体外受精」というように段階を踏んで治療を行います。ただし、患者様の年齢や状況にもよります。

まずは、「自然な妊娠」目指して頑張りましょう!


[タイミング法]

より正確な排卵日の予測をして、妊娠率の高い夫婦生活の日を指導。

・ 基礎体温表など、過去のデータをもとに排卵日を予測。

・ 超音波で調べた卵胞の大きさから、排卵日を修正。

・ 排卵検査薬(尿中LH検査薬)が陽性になったら、その日か翌日には排卵。

*まずは基礎体温表を病院に持参し、自分の体のリズムや排卵の周期などを伝えましょう。ドクターはここから排卵日を予測します。また、排卵日頃には、超音波で卵胞の成長を調べ、より正確に排卵日を修正。妊娠率の高い夫婦生活の日を指導されます。


[人工授精(AIH)]

子宮内に直接精子を送り込む事で、精子が卵と出会える確率を高め、自然妊娠を目指す方法。

・ タイミング法と同様に、排卵日を予測。

・ 禁欲後の採精。

・ 状態の良い精子の選別。

・ 子宮内への精子の注入(IUI)。

*タイミング法と同様、排卵日を予測します。2〜3日禁欲後、AIH当日に精子を採精。洗浄・濃縮をして、そこから状態の良い精子を選別し、調整した精液を、注入器を使って子宮内に注入します。

AIHは特に、精子の状態があまり良くない男性不妊症の場合や、子宮頚管粘液の量や質が悪い場合に、有効な治療法だといえるでしょう。


[体外受精]

採卵・採精をし、医療技術によって体外で受精・培養をさせ、その後、受精卵を体内へ戻す方法。

・ 排卵誘発剤による刺激で、複数の卵胞を育てる。

・ 経膣超音波で、卵胞の位置を確認しながら採卵。

・ マスターベーションで精液を採取。

・ 卵子を入れた培養液の中に、精子をのせて受精させる。その後、受精卵を8分割胚まで培養。

・ 分割した受精卵を選別し、質の良いものを1〜3個子宮内へ移植する。

*女性側の原因としては、卵管に問題がある場合。男性不妊では、乏精子症や精子無力症などに有効な方法といえるでしょう。また、長期にわたる原因不明の不妊症に対してもすすめられる治療法です。


[顕微授精]

体外受精とほぼ同様の治療法ですが、精子の状態が非常に悪く、体外受精においても受精卵の培養が難しい場合などに、医療技術によって人為的に精子を卵子の中へ直接注入し、受精を促す方法。

・ 体外受精と同様に、採卵・採精。

・ 採精された精子の中から、選別した質の良いものを1個、極細の先のとがったピペットにあらかじめ入れておき、そのピペットを用いて、卵細胞質の中に直接精子を注入する。

・ その後、受精卵を8分割胚まで培養。

・ 分割した受精卵を選別し、質の良いものを1〜3個子宮内へ移植する。

*体外受精で治療をしても受精卵の培養が望めないような、男性の精子が極端に少ない場合や、状態が悪い場合に有効とされています。

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